筋トレが体と心と生活に与える影響の大きさに驚いている

私が筋トレを始めて感じた心身への影響の一つに、空腹の質と、食べたいものの変化が挙げられます。
運動習慣のなかった以前は、美味しいものを食べたいという欲求が強く、舌で味わって食べていたのに対し、今では、体が必要としているものを食べたいというふうに、食欲の質が変わってきました。
自然由来の食事が美味しいと感じるため、摂取カロリーが減って、体重が落ちやすくなり、肌もきれいになり、若く見られるようになりました。
思えば以前は、単に血糖値が下がったことを空腹だと感じていたようです。血糖値は運動することでも上昇するため、軽微な低血糖なら無視しても構わないと今は感じています。体が本当に栄養とエネルギーを欲している時が食事を摂るタイミングであると分かったので、空腹と満腹のメリハリがつき、だらだらと間食することがなくなりました。
食の変化にともなって、健康に対する意識が高まり、料理をする頻度も上がり、調理道具や食器にこだわるなど、生活の楽しみが増えました。
また、体を動かすことが苦ではなくなったおかげで、活動的に過ごせるようになり、部屋の片づけや掃除をこまめに行う習慣ができ、自分の居住空間を清潔に保って心地よく暮らすことを快適と感じるようになりました。
正直、痩せられればいいなくらいの感じで始めた筋トレが、ここまで大幅に生活全般に影響を及ぼすとは考えもしておらず、この変化の大きさには驚いています。

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